病院TALK

病院の選び方

現在の日本において、生活習慣病などの病気をはじめ、様々な病気で病院を訪れる人は後を絶ちません。そして、そんな病気をもつ人々のニーズに答えるようにして、そういった施設もまたその数を増やしています。最近では、個人の診療所の増加が多くなってきています。
自分が病気や怪我になった時に、困るのが病院選びです。病気や怪我でも、その部位によってかかる診療科目が違います。ただ単に、病気や怪我の場所だけで選ぶのであれば、難しくはありません。病気や怪我をしている部位、例えば鼻だったりすれば耳鼻科へ、お腹であれば内科や胃腸科へ行けばいいのですが、他の要素を考慮すれば、選ぶのも簡単にはいかなくなってきます。その要素というのは、医師が自分の病気や怪我に対して、適切な診断や治療をしてくれるかということと、評判だと思います。もし、自分の病気や怪我で、どの診療科に行けばいいか分からない時は、大きな病院に行き、総合案内で聞けば、問題なく教えてくれます。しかし、第一次救急指定になっている県立や国立などの場合は、大きな病気しか診てもらえないという場合がありますので、手っ取り早く見てくれると言ったら、便利性からみれば、個人の診療所だと思います。では、どのようにして選べばいいのでしょうか?まず、自分の家から近い場所にある診療所を選ぶ。そうすることで、緊急の時に、素早く行くことができます。そして、自分の家の近所であることで、周囲からの診療所の評判といった情報を手に入れやすいということがあります。自分の近所の診療所ではないところを選ぶときは、友達や知人などの周囲からの口コミを聞く。自分の知人や友達の中に医療従事者がいれば、その人に聞いた方が、よりいい情報が得られることもあります。また、ネットやメディアなどの公共の情報を収集する方法があります。口コミサイトなどもあるので、そういった情報を収集するといいです。また、診療所によってはホームページを作っているところもあります。そういったホームページでは、医師やスタッフのこと、診療方針などが掲載されているので、そういった情報を見るのも選ぶ方法の一つになります。
そういった事を踏まえて、自分に合った診療所を選べるといいですね。