病院TALK

こんな症状で病院に行きました

父がずいぶんと咳き込むようになり、食欲も落ちてきたので気になってかかりつけの内科へ連れて行きました。最初はただの風邪だと言われ薬を貰って帰宅しましたが、咳がひどくなるばかりで一向に回復する様子がありません。1週間経っても咳は治まらず、そのうち息苦しささえ訴えるようになりました。大好きな犬の散歩も、家族に代わってもらうことが増えました。
年齢的なこともあり心配になったため再度その内科で受診すると、市内の大きな病院へ紹介状を書き検査の予約を取りますと言われ・・・一体どんな病気なのかと心配しながら、数日間過ごしたのを覚えています。
それからさらに数日後、今度は紹介状を持参し市内で1番設備の整った病院で受診すると、そのままその日に入院となりました。様々な検査をしながら1つずつ病気の原因の可能性を消していくも、それでもなかなか「これ」といった診断が出ずにモヤモヤしたこともあります。先生方を信じ検査や治療をお任せた結果、出てきたのは「悪性リンパ腫」との診断でした。「悪性」と聞いただけで父はもう助からないのかと思ったほど動転し、その場で先生から受けた説明はあまり覚えていません。それほどショックでした。父の希望もあり、本人には隠さず病名を告げました。父は気丈な人で現実を受け入れ、抗がん剤治療を始めることに・・・父も家族も生きる希望を捨てず、病気に立ち向かいました。おかしな話ですが父が病気になったことで、ある意味家族の結束が強まったように思います。
個人差はあると思いますが「悪性リンパ腫」は生存率も高く抗がん剤の効果も出やすいそうで、実際に父も今では帰宅できるまでに回復しました。一時期は多くの点滴につながれ、どうなることかと思いました。
医学は確実に進歩しています。病に倒れたからといって、諦めることはありません。常日頃から健康に注意し、規則正しい生活を送ることが大事だと改めて考えさせられました。健康でいられることのありがたみは、病気になった時に初めてわかりますね。

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